グレートブックス（19世紀）
| 作品名 | 作者 | 発表年 | コメント | ||||
| 東海道中膝栗毛 東海道中膝栗毛 上 (1)  東海道中膝栗毛 下 岩波文庫 |
十返舎一九 | 1802－09年 | Ｗ宮 | ||||
| こわれ甕 | クライスト | 1806年 | Ｗ | ||||
| ペンテジレーア | クライスト | 1808年 | Ｗ | ||||
| ミヒャエル・コールハース | クライスト | 1810年 | Ｗ理 | ||||
| 精神現象学 精神現象学 (上)  精神現象学〈下〉 |
ヘーゲル | 1807年 | ＷＫ必教賢Ｓ哲世J | ||||
| 法の哲学 法の哲学〈1〉  法の哲学〈2〉 |
ヘーゲル | 1821年 | ＧＷＫ教賢世J | ||||
| 歴史哲学講義 歴史哲学講義 (上)  歴史哲学講義〈下〉 |
ヘーゲル | 1837年 | ＧＷ教宮理 | ||||
| ファウスト ファウスト〈第1部〉  ファウスト〈第2部〉  |
ゲーテ | 1808－31 | ＧＷＦＮ必教千全近J 第2部の第5幕では、科学・技術と社会との関係が問われている。主人公ファウストが海沿いの不毛の 土地を埋め立て、堤防工事、運河の敷設によって利用可能な土地に変えて、新し い理想的な国土を建設するという物語が展開する。工事は成功したのだが、 立ち退きに応じない老夫婦に悲劇が起きる。 |
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| 親和力 | ゲーテ | 1809 | 教理考 | ||||
| 詩と真実 | ゲーテ | 1811－31 | Ｗ | ||||
| イタリア紀行 | ゲーテ | 1816 | 宮 | ||||
| 人間的自由の本質 | シェリング | 1809年 | 賢世 | ||||
| 神話の哲学 | シェリング | 1842年 | 教 | ||||
| 稽古談 | 海保青陵 | 1813年 | 賢日 | ||||
| 高慢と偏見 高慢と偏見 上 高慢と偏見 下 |
オースティン | 1813年 | WＦＮ教考小ニT全J山 | ||||
| エマ | オースティン | 1815年 | ＧＦ理小J | ||||
| ウェーバリー | スコット | 1814年 | Ｗイギリス | ||||
| 南総里見八犬伝 | 曲亭馬琴 | 1814－42年 | Ｗ小全 | ||||
| 夢の代 | 山片蟠桃 | 1820年 | 賢日 | ||||
| おらが春 | 小林一茶 | 1820年 | 賢池全 | ||||
| メデア | グリルパルツァー | 1821年 | Ｗ | ||||
| ドン・ジュアン | バイロン | 1821年 | 千 | ||||
| 詩集 | ガーリブ | 19世紀 | Ｗインド | ||||
| コウルリッジ詩集 コウルリッジ詩集―対訳  |
コウルリッジ | 19世紀前半 | ＷＦ全 | ||||
| 小説全集 ポオ小説全集 1 ポオ小説全集 2 ポオ小説全集 3 ポオ小説全集 4 |
ポオ（ポー） | 19世紀前半 | ＷＦＮ必千理小Ｔ全 | ||||
| 詩集 ポー詩集―対訳  |
ポオ（ポー） | 19世紀前半 | ＷＦ全 | ||||
| レオパルディ詩集 レオパルディ カンティ  |
レオパルディ | 19世紀前半 | ＷＮ教イタリア | ||||
| ソネッティ・ロマネスキ | ベッリ | 19世紀前半 | Ｗイタリア | ||||
| キーツ詩集 対訳 キーツ詩集―イギリス詩人選〈10〉 (岩波文庫)  |
キーツ | 19世紀前半 | Ｗ教理Ｔ | ||||
| 自殺について | ショーペンハウアー | 19世紀前半 | Ｗ | ||||
| 知性について | ショーペンハウアー | 19世紀前半 | Ｗ賢 | ||||
| 読書について | ショーペンハウアー | 19世紀前半 | Ｗ | ||||
| 意志と表象としての世界 | ショーペンハウアー | 1819年 | 教Ｓ哲世 | ||||
| 詩集 | ペテーフィ | 19世紀前半 | Ｗハンガリー | ||||
| 阿片常用者の告白 | ディ・クインシー | 1822年 | Ｗイギリス | ||||
| 熱の解析的理論 | フーリエ | 1822 | Ｇ | ||||
| オネーギン | プーシキン | 1823－31年 | Ｗ全 | ||||
| 大尉の娘 | プーシキン | 1836年 | Ｗ理全近 | ||||
| エリアのエッセイ | チャールズ・ラム | 1823－33年 | Ｗイギリス | ||||
| 古道大意 | 平田篤胤 | 1824年 | 賢日 | ||||
| 日本外史 日本外史 上 改訳 (1)  日本外史 中 改訳 (2)  日本外史 下 改訳  |
頼山陽 | 1826年 | 賢全日 | ||||
| のらくら者の日記 | アイヒェンドルフ | 1826年 | Wドイツ | ||||
| 婚約者（いいなづけ） | マンゾーニ | 1827年 | Ｗ教全イタリア | ||||
| 赤と黒 赤と黒〈上〉  赤と黒 下 |
スタンダール | 1830年 | ＷＦＮ教千宮理考読全 | ||||
| パルムの僧院 パルムの僧院 (上)  パルムの僧院〈下〉 |
スタンダール | 1839年 | Ｗ必理考全 | ||||
| エルナニ | ユゴー | 1830年 | Ｗ | ||||
| ノートルダム・ド・パリ | ユゴー | 1831年 | Ｗ理 | ||||
| レ・ミゼラブル | ユゴー | 1862年 | 教千理小読 | ||||
| 実証哲学講義 | コント | 1830－42年 | 賢Ｓ世 | ||||
| 人間喜劇 | バルザック | 1829－50頃 | 考 | ||||
| 知られざる傑作 | バルザック | 1831年 | 宮 | ||||
| ウジェニー・グランデ バルザック全集 第5巻 (5)  |
バルザック | 1833年 | ＷＦ | ||||
| ゴリオ爺さん ゴリオ爺さん (上)  ゴリオ爺さん (下) |
バルザック | 1835年 | ＷＦＮ教考全近 | ||||
| 幻滅 | バルザック | 1843年 | 千考全 | ||||
| 従妹ベット | バルザック | 1846年 | ＧＦ小 | ||||
| 戦争論 | クラウゼヴィッツ | 1832 | ＳＴ政 | ||||
| パン･タデウシュ | ミツキエヴィッチ | 1834年 | Ｗポーランド | ||||
| カレワラ | 1834－49年 | Wフィンランド | |||||
| 童話集 | アンデルセン | 1835年 | Ｎ理全 | ||||
| アメリカの民主政治 アメリカの民主政治〈上〉  アメリカの民主政治〈中〉  アメリカの民主政治 下  |
トックヴィル | 1835－40年 | ＧＦ教宮ニＴ政世J | ||||
| ボズのスケッチ | ディケンズ | 1836年 | 宮 | ||||
| ピクウィック・クラブ ピクウィック・ペーパーズ―新訳 (上巻)  ピクウィック・ペーパーズ―新訳 (下巻)  |
ディケンズ | 1836～37年 | ＷＦ | ||||
| オリバー・ツイスト | ディケンズ | 1838 | 理全 | ||||
| 骨董屋 | ディケンズ | 1840～41年 | Ｆ | ||||
| デーヴィッド・コパーフィールド | ディケンズ | 1849～50年 | Ｆ考T近 | ||||
| 荒涼館 | ディケンズ | 1852～53 | 小全 | ||||
| 困難な時世（ハード・タイムズ） | ディケンズ | 1854年 | Ｆ教 | ||||
| リトル・ドリット | ディケンズ | 1855～57年 | ＧＦ | ||||
| 二都物語 | ディケンズ | 1859年 | 教考 | ||||
大いなる遺産 (上巻) 大いなる遺産 (下巻)  |
ディケンズ | 1860～61年 | ＦＮ教理考全 | ||||
| 共通の友 | ディケンズ | 1864～65年 | Ｆ | ||||
自然について 自然について |
エマソン | 1836年 | ＷＦ賢 | ||||
| アメリカの学者 自然について | エマソン | 1837年 | ＷＦ賢 | ||||
| エッセー集 | エマソン | 1841・44年 | ＷＦ賢 | ||||
| 代表的人物 | エマソン | 1850年 | ＷＦ | ||||
| 処世論 | エマソン | 1860年 | ＷＦ | ||||
| 慎機論 | 渡辺崋山 | 1838年 | 賢日 | ||||
| ビーグル号航海記 | ダーウィン | 1839年 | Ｆ | ||||
| 種の起原 種の起原〈上〉  種の起原〈下〉 |
ダーウィン | 1859年 | ＧＷＦＫ教震SニＴJ | ||||
| 人間の進化と性淘汰 | ダーウィン | 1871年 | Ｇ教 | ||||
| 鼻 | ゴーゴリ | 1832年 | 千近 | ||||
| 死せる魂 | ゴーゴリ | 1842年 | ＦＮ理全 | ||||
| 外套 | ゴーゴリ | 1842年 | 必全近 | ||||
| あれか、これか | キェルケゴール（キルケゴール） | 1843年 | Ｗ賢ＳJ | ||||
| おそれとおののき | キェルケゴール（キルケゴール） | 1843 | ＧJ | ||||
| 哲学的断片 | キェルケゴール（キルケゴール） | 1844年 | 教世J | ||||
| 不安の概念 | キェルケゴール（キルケゴール） | 1844年 | Ｋ賢世 | ||||
| 人生行路の諸段階 | キェルケゴール（キルケゴール） | 1845年 | Ｗ | ||||
死に至る病 |
キェルケゴール（キルケゴール） | 1849年 | Ｋ必賢世 | ||||
| 三銃士 三銃士 (上巻) (角川文庫)  三銃士 (下巻) (角川文庫)  |
デュマ（父） | 1844 | 理 | ||||
| モンテ・クリスト伯 | デュマ（父） | 1844 | 理考小全 | ||||
嵐が丘 |
エミリ・ブロンテ | 1847年 | ＷＦＮ必理考読全近山 | ||||
| ジェイン・エア ジェーン・エア (上)  ジェーン・エア (下巻) |
シャーロット・ブロンテ | 1847年 | ＷＦ教考小T全 | ||||
| 虚栄の市 虚栄の市〈一〉  虚栄の市〈二〉 虚栄の市〈3〉  虚栄の市〈4〉 |
サッカレー | 1847－48年 | ＷＦ考T | ||||
| ドイツ・イデオロギー | マルクス／エンゲルス | 1845～46年 | 教宮J | ||||
| 共産党宣言 | マルクス | 1848年 | ＧＦ教S政 | ||||
| 資本論 資本論 (1)  資本論 (2) 資本論 (3) 資本論 (4)  資本論 (5) 資本論 (6) 資本論 (7)  資本論 (8) 資本論 (9) |
マルクス | 1867年 | ＧＷＫ必教震ニＴ経世J | ||||
| 家族・私有財産・国家の起源 | エンゲルス | 1884年 | 教 | ||||
| 市民の抵抗（市民の反抗） | ソロー | 1849年 | ＦS政 | ||||
| ウォールデン（森の生活） 森の生活〈上〉ウォールデン  森の生活〈下〉ウォールデン  |
ソロー | 1854年 | ＷＦ自Ｌ | ||||
| 緋文字 | ホーソーン | 1850年 | Ｆ考J | ||||
| 墓の彼方の記 | シャトーブリアン | 1850年 | Ｗフランス | ||||
白鯨 上 白鯨 中 白鯨 下 |
メルヴィル | 1851年 | ＧＷＦＮ必教千理考小全J | ||||
| バートルビー | メルヴィル | 1856年 | Ｆ全近 | ||||
| ラベングロ | ボロー | 1851年 | Ｗイギリス | ||||
| The Romany Rye | ボロー | 1857年 | Ｗ | ||||
| 講孟余話 | 吉田松陰 | 1854年 | 賢日 | ||||
| メディナおよびメッカ巡礼の個人的物語 | バートン | 1855－56 | Ｗイギリス | ||||
| The Warden | トロロープ | 1855年 | Ｆイギリス | ||||
| The Last Chronicle of Barset | トロロープ | 1867年 | Ｆ | ||||
| The Eustace Diamonds | トロロープ | 1873年 | Ｆ | ||||
| The Way We Live Now | トロロープ | 1875年 | Ｆ | ||||
| 自叙伝 | トロロープ | 1883年 | Ｆ | ||||
ボヴァリー夫人 |
フローベール | 1856年 | ＷＦＮ必教千宮理考ニT近J山 | ||||
| 感情教育 感情教育〈上〉 (岩波文庫)  感情教育〈下〉 (岩波文庫)  |
フローベール | 1869年 | ＷＮ理考 | ||||
悪の華 |
ボードレール | 1857年 | 必教千震理全J | ||||
| 雷雨 | A.N.オストロフスキー | 1859年 | Ｗロシア | ||||
| オブローモフ | ゴンチャロフ | 1859年 | Ｗ考小 | ||||
| 電気の実験的研究 | ファラデー | 1859 | Ｇ | ||||
自由論 |
J.S.ミル | 1859年 | ＧＷＦ教賢S哲世 | ||||
| 代議制統治論 | J.S.ミル | 1861年 | ＧＷ賢世 | ||||
| 功利主義 | J.S.ミル | 1863年 | ＧＷＫ教賢世 | ||||
女性の隷従 女性の解放 |
J.S.ミル | 1869年 | Ｆ教賢政 | ||||
| ミル自伝 | J.S.ミル | 1873年 | Ｗ教 | ||||
| フロス川の水車場 | ジョージ・エリオット | 1860年 | Ｗ | ||||
| ミドルマーチ ミドルマーチ〈1〉  ミドルマーチ〈2〉 ミドルマーチ〈3〉  ミドルマーチ〈4〉 |
ジョージ・エリオット | 1871－72年 | ＧＷＦＮ教ニTJ | ||||
父と子 |
ツルゲーネフ | 1862年 | ＷＦ教 | ||||
| レ・ミゼラブル | ユゴー | 1862 | 理考全近 | ||||
| 死の家の記録 | ドストエフスキー | 1862 | 考 | ||||
| 第一原理 | スペンサー | 1862 | Ｓ | ||||
| アマゾン河の博物学者 | ヘンリー・ウォルター・ベイツ | 1863年 | Ｗイギリス | ||||
| 戦争と平和 戦争と平和〈1〉  戦争と平和 (2) 戦争と平和 (3)  戦争と平和 (4) 戦争と平和〈1〉 (新潮文庫) 戦争と平和 (2) (新潮文庫) 戦争と平和 (3) (新潮文庫) 戦争と平和〈4〉 (新潮文庫) |
トルストイ | 1864－69年 | ＧＷＦＮ教宮理考ＳＬ読ニTJ | ||||
| アンナ・カレーニナ アンナ・カレーニナ〈上〉  アンナ・カレーニナ〈中〉  アンナ・カレーニナ〈下〉  |
トルストイ | 1873－76年 | WＮ千理考ニ全 | ||||
| イヴァン・イリッチの死 | トルストイ | 1886年 | Ｎ小 | ||||
| クロイツェル・ソナタ | トルストイ | 1890 | 小 | ||||
| 復活 | トルストイ | 1899年 | 教 | ||||
不思議の国のアリス |
キャロル | 1865年 | ＷＦ必教千考全 | ||||
鏡の国のアリス |
キャロル | 1872年 | ＷＦ全 | ||||
| ムツェンスク郡のマクベス夫人 | レスコーフ | 1865年 | Ｗロシア | ||||
| 僧院の人々 | レスコーフ | 1872年 | Ｗ | ||||
| 魅せられた旅人 | レスコーフ | 1873年 | Ｗ | ||||
| 地下室の手記 | ドストエフスキー | 1864年 | 教 | ||||
| 罪と罰 罪と罰〈上〉  罪と罰〈中〉 罪と罰〈下〉 |
ドストエフスキー | 1866年 | ＷＦＮ教考読全山 | ||||
| 白痴 | ドストエフスキー | 1868年 | ＷＮ理考 | ||||
悪霊 悪霊 (上巻) 悪霊 (下巻) |
ドストエフスキー | 1871－72年 | Ｎ必千考全近J | ||||
| カラマーゾフの兄弟 カラマーゾフの兄弟 上 カラマーゾフの兄弟〈中〉  カラマーゾフの兄弟 下 |
ドストエフスキー | 1878年 | ＧＷＦＮ教考J | ||||
| ブラン 原典による イプセン戯曲全集〈第2巻〉  |
イプセン | 1866年 | ＷＦ | ||||
| ペール・ギュント ペール・ギュント―グリーク音楽物語  原典による イプセン戯曲全集〈第2巻〉 |
イプセン | 1867年 | ＷＦ理 | ||||
| 社会の柱 原典によるイプセン戯曲全集〈第3巻〉  |
イプセン | 1877年 | ＷＦ | ||||
人形の家 |
イプセン | 1879年 | ＧＷＦＮ理全山 | ||||
| 幽霊 | イプセン | 1881年 | Ｆ理 | ||||
| 民衆の敵 | イプセン | 1882年 | Ｆ | ||||
| 野鴨 | イプセン | 1884年 | ＧＦ | ||||
| ヘッダ・ガーブレル | イプセン | 1890年 | ＧＦ | ||||
| 棟梁ソルネス | イプセン | 1892年 | ＧＦ | ||||
| われら死者のめざめる時 | イプセン | 1899年 | Ｆ | ||||
| テレーズ･ラカン | ゾラ | 1867年 | Ｗ | ||||
| 居酒屋 | ゾラ | 1877年 | Ｗ全 | ||||
| ジェルミナール | ゾラ | 1885年 | Ｗ | ||||
| 若草物語 | オールコット | 1868 | 考全 | ||||
海底二万里 (創元SF文庫) 海底二万里 上 (1) (岩波文庫 赤 569-4)  |
ヴェルヌ | 1870 | 理Ｔ | ||||
| 西郷南洲遺訓 西郷南洲遺訓―附・手抄言志録及遺文  |
西郷隆盛 | 1870年 | 賢 | ||||
| 学問のすすめ | 福沢諭吉 | 1872年 | Ｋ賢全日 | ||||
| 文明論之概略 | 福沢諭吉 | 1875年 | 教宮Ｋ全日 | ||||
福翁自伝 新訂 福翁自伝 |
福沢諭吉 | 1898－99年 | 必教賢Ｋ全日 | ||||
| 八十日間世界一周 | ヴェルヌ | 1873 | 理全 | ||||
| 電気磁気論 | マクスウェル | 1873 | Ｓ | ||||
| 百一新論 | 西周 | 1874年 | 賢Ｋ日 | ||||
| 神父アマーロの罪 | ケイロース | 1875年 | Ｗポルトガル | ||||
| マイア家の人々 | ケイロース | 1888年 | Ｗ | ||||
| トム・ソーヤの冒険 | マーク・トウェイン | 1876年 | Ｗ理全 | ||||
| 王子と乞食 | マーク・トウェイン | 1881 | 小 | ||||
| ハックルベリー・フィンの冒険 ハックルベリ・フィンの冒険―トウェイン完訳コレクション (角川文庫)  ハックルベリー・フィンの冒険〈上〉  ハックルベリー・フィンの冒険 下 |
マーク・トウェイン | 1884年 | ＧＷＦＮ教宮理考小Ｌニ全近J 解説 |
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| 皇帝の密使ミハイル・ストロゴフ | ヴェルヌ | 1876 | 理 | ||||
| 日本開化小史 | 田口卯吉 | 1877 | Ｋ | ||||
| 家なき子 | マロ | 1878 | 理全 | ||||
| ヴォイツェク | ビューヒナー | 1879 | 理 | ||||
| ゴロブリョフ家の人々 | サルティコフ＝シチェドリン | 1880年 | Ｗロシア | ||||
| ある婦人の肖像 | ヘンリー・ジェームズ | 1881年 | ＷＴ米国・イギリス | ||||
| マラボリア家の人々 | ヴェルガ | 1881年 | Ｗイタリア | ||||
| 田園小説集 | ヴェルガ | 1883年 | Ｗ | ||||
| マストロ・ドン・ジェズアルド | ヴェルガ | 1889年 | Ｗ | ||||
完訳 宝島 |
スティーヴンスン | 1881-2年 | 理ＬＴ | ||||
| 人権新説 | 加藤弘之 | 1882年 | 賢日 | ||||
| 悲劇の誕生 | ニーチェ | 1872年 | 教世 | ||||
| ツァラトゥストラはこう語った ツァラトゥストラはこう言った 上  ツァラトゥストラはこう言った 下 |
ニーチェ | 1883－85 | ＷＦＫ教賢千宮震理Ｓ全世近 | ||||
| 善悪の彼岸 | ニーチェ | 1886年 | ＧＦ理哲J | ||||
道徳の系譜 |
ニーチェ | 1887年 | Ｆ必理 | ||||
| 偶像の黄昏 | ニーチェ | 1889年 | 教 | ||||
| ピノキオ | コロディ | 1883 | 理全 | ||||
| 二宮翁夜話 | 二宮尊徳 | 1884年 | 賢日 | ||||
| 小説神髄 | 坪内逍遥 | 1885－86年 | 必全 | ||||
| 過去 | ジョン･ラスキン | 1885－89年 | Ｗ | ||||
| 雑種植物の研究 | メンデル | 1886 | Ｓ | ||||
| 将来之日本 | 徳富蘇峰 | 1886年 | 賢日 | ||||
| カスタブリッジの市長 | ハーディー | 1886年 | Ｆイギリス | ||||
| 日陰者ジュード | ハーディ ー | 1895年 | Ｗイギリス | ||||
| フォルトゥナータとハシンタ | ペレス・ガルドス | 1886－87年 | Ｗ | ||||
| ナサリン | ペレス・ガルドス | 1895年 | Ｗ | ||||
| アルマ | ペレス・ガルドス | 1895年 | Ｗ | ||||
| 慈悲 | ペレス・ガルドス | 1897年 | Ｗ | ||||
三酔人経綸問答 |
中江兆民 | 1897年 | 教賢宮Ｋ日 | ||||
| 浮雲 | 二葉亭四迷 | 1887－88年 | 必全 | ||||
| 令嬢ジュリー | ストリンドベリ | 1888年 | Ｗスウェーデン | ||||
| ダマスカスへ | ストリンドベリ | 1898－1904 | Ｗ | ||||
| 死の舞踏 | ストリンドベリ | 1901年 | Ｗ | ||||
| 幸福な王子 | ワイルド | 1888年 | Ｗ | ||||
| ドリアン・グレイの肖像 | ワイルド | 1891年 | Ｗ全 | ||||
| サロメ | ワイルド | 1893年 | Ｗ全 | ||||
| 獄中記 | ワイルド | 1905年 | Ｗ | ||||
| ゴッホの手紙 | ゴッホ | 19世紀後半 | Ｗ | ||||
| ディキンソン詩集 対訳 ディキンソン詩集―アメリカ詩人選〈3〉  |
ディキンソン | 19世紀後半 | ＷＦJ | ||||
| シャーロック・ホームズ全集 | コナン・ドイル | 19世紀後半 | ＷC宮全 | ||||
ランボー全詩集 |
ランボー | 19世紀後半 | Ｗ必教理全J山 | ||||
| 短編集 | モーパッサン | 19世紀後半 | Ｗ | ||||
| 脂肪の塊 | モーパッサン | 1880年 | 教 | ||||
| 女の一生 | モーパッサン | 1883年 | 教読全 | ||||
| ホプキンズ詩集 | ホプキンズ | 19世紀後半 | Ｗイギリス | ||||
| 詩集 ホイットマン詩集―対訳  |
ホイットマン | 19世紀 | ＷＦＮ | ||||
草の葉 (上) 草の葉 (中)  草の葉 (下) |
ホイットマン | 1855－92年 | ニ | ||||
| 論文集 | パース | 19世紀後半から20世紀前半 | 賢 | ||||
| ホーフマンスタール選集 | ホフマンスタール | 19世紀末から20世紀前半 | Ｗ全オーストリア | ||||
イエーツ詩集 |
イエーツ | 19世紀末から20世紀前半 | ＷＦＴ全Jアイルランド | ||||
| 戯曲集 | イエーツ | 19世紀末から20世紀前半 | Ｆ | ||||
| 自叙伝 | イエーツ | 1927年 | Ｆ | ||||
| ボートの三人男 | ジェローム | 1889 | 理 | ||||
| 飢え | ハムスン | 1890年 | Ｎ | ||||
| 金枝篇 | フレイザー | 1890 | Ｇ | ||||
| 舞姫 舞姫 ヰタ・セクスアリス―森鴎外全集〈1〉 ちくま文庫  |
森鷗外 | 1890年 | 必賢宮全 | ||||
| かのように | 森鷗外 | 1912年 | 教宮 | ||||
| 渋江抽斎 | 森鷗外 | 1923 | 文全 | ||||
| 金枝篇 | フレーザー | 1890 | 震 | ||||
| 社会的分化論 | ジンメル | 1890年 | 賢 | ||||
| 飢え | ハムスン | 1890年 | Ｗノルウェー | ||||
| 神秘 | ハムスン | 1892年 | Ｗ | ||||
| 心理学原理 | ウィリアム・ジェイムズ | 1890年 | ＧＦ賢 | ||||
| 真善美日本人 | 三宅雪嶺 | 1891年 | 賢日 | ||||
| 織工 | ハウプトマン | 1892年 | Ｗドイツ | ||||
| ビーバーの外套 | ハウプトマン | 1893年 | Ｗ | ||||
| ハンネレの昇天 | ハウプトマン | 1893年 | Ｗ | ||||
| 馭者ヘンシェル | ハウプトマン | 1898年 | Ｗ | ||||
| ローゼ・ベルント | ハウプトマン | 1903年 | Ｗ | ||||
| 人生に相渉るとは何の謂ぞ | 北村透谷 | 1893年 | 必全 | ||||
|
バーナード・ショー | 1894年 | F | ||||
|
バーナード・ショー | 1895 | F | ||||
| にんじん | ルナール | 1894 | 理全 | ||||
| ジャングル・ブック | キプリング | 1895 | 理 | ||||
| エフィ・ブリースト | フォンターネ | 1895年 | Ｗドイツ | ||||
| タイム・マシン | ウェルズ | 1895年 | C千震Ｔ全 | ||||
| 余は如何にして基督信徒となりし乎 | 内村鑑三 | 1895年 | 必賢Ｋ日 | ||||
| にごりえ | 樋口一葉 | 1895年 | 必賢全近 | ||||
| ヒステリー研究 | フロイト | 1895 | Ｇ | ||||
| かもめ | チェーホフ | 1896年 | Ｗ全 | ||||
ワーニャ伯父さん ワーニャおじさん |
チェーホフ | 1897年 | ＧＷＦＮ教千宮全近 | ||||
三人姉妹 桜の園・三人姉妹 |
チェーホフ | 1900年 | ＷＦＮC教理近 | ||||
桜の園 |
チェーホフ | 1903年 | ＷＦＮ必教全 | ||||
| シラノ・ド・ベルジュラック | ロスタン | 1897年 | 千 | ||||
氷川清話 |
勝海舟 | 1897年 | 賢日 解説 | ||||
| 武蔵野 | 国木田独歩 | 1897年 | 必全 | ||||
| ナーシサス号の黒人 | コンラッド | 1897 | 理 | ||||
歌よみに与ふる書 |
正岡子規 | 1898年 | 必賢全 | ||||
| 有閑階級の理論 | ヴェブレン | 1899 | GC震経 | ||||
| ロード・ジム | コンラッド | 1900 | C理ニ全 | ||||
| 高野聖 | 泉鏡花 | 1900年 | 必全 | ||||
| 富の福音 | カーネギー | 1900 | 震金ビ | ||||
| 夢判断 夢判断 上 夢判断 下 | フロイト | 1900年 | ＧＷＦC教賢千震ＳニＴ心 | ||||
| 武士道 | 新渡戸稲造 | 1900 | Ｋ | ||||
| 思出の記 | 徳富蘆花 | 1900－01年 | Ｗ | ||||
| 小品集 | セーデルベリィ | 19世紀から20世紀 | Ｗスウェーデン | ||||
| 医師グラス | セーデルベリィ | 1905年 | Ｗ | ||||
